一部の製品の猶予期限が来るので来月から執行されるらしい。
ももにとっても死活問題のこの法案。どう考えてもおかしいのに
この法案が出されたとき、実際問題として絶対通るわけない法案だと確信していた。
5年の猶予は実質5年経過しても施行されないと・・・
普通に考えても、また小池百合子環境大臣が、あれほどまでに唱えていた資源の有効活用 うんぬんの推進運動もあって
同じ小泉劇場の中だから、条件付き、もしくは一部条件付きと思っていたのだが、来月から完全施行される。
パソコンや周辺機器は対象外だけど、でも、今のパソコンはテレビも見れちゃうのも多いよね。
これらはテレビジョン受信機として規制対象と見なされるおそれが非常に強いとの事。
いったいどうなるの??っていう感じ。
実際問題 VARとして企業活動している
ももにとっても、人ごとではない問題。
VAR とは 付加価値再販業者 という意味で、簡単に言うと、製品に独自にいろんな付加価値を付けて
再販すると言うこと。
新品を持ってきて付加価値を付けただけで中古品と認定されるからね。
消費者保護と歌っているのだが、メーカー保護でしかないじゃん
PSEマークはメーカーは申請すればいいだけ、
それ以外は民間検査をして、国の有料認定を受けて、自己責任で販売する。
問題があったなら国は関知しない。かってにやれ!と言う
じゃ そうしましょう・・・と言うわけにはいかない コストがかかりすぎるから・・・
中古製品の修理も出来ないのだから、それで生計をたててる、いわゆる 町の電気屋さんというのは、大きな修理市場を失うわけだし
まして、壊れたら、修理も出来ないから 新品を買うざるをえなくなる。
お金があって幾らでもかえる人には、全く持って関係ない法案だけど
ももみたいにリサイクルショップを利用してる人や、新品でなく中古でも良いという人にとっては悪法としかいえない。
そもそもリサイクルショップは家電を売れなくなるから、かなりの打撃になるに違いない。
もものクライアントもリサイクルショップの部門を辞めちゃうし、この法案っていったい・・・
本当に これでいいの??